俺は妻のその濡れた秘部に静かに舌を這わせた。
※ここからしばらくは、
俺の二年ぶりの夫婦の営みを官能小説風にお送りいたします。

恥ずかしながら二年ぶりに妻を抱いた俺はまるでチェリーボーイのようだった。
妊娠してから今、このときまで。
妻がその気に(どの気だよ?)なってくれるまで、
長かった。
めっちゃ長かった。
妻の温かくそして柔らかな肌に触れる。
少し肉付きが良く、ふくよかになったような気がするが、大丈夫。
まだ...
この記事からの続きになります。
「あ、感じる、よ、、」
俺のだ液と愛液の入り交じった濡れ濡れのソコに指を入れてみる。
ぬるっとしたソコは俺の指をすんなりと受け入れ、
キュッと締め付ける。
「あああ、あ、う、んん、、いい」
静かに指を出し入れし、ピストンを始める俺。
クリトリスを舌先で刺激しながら、徐々に指の動きを速めていく。
「あ、ああ、い、いい、気持ちいい、い」
久しぶりに挿入される指に妻も声を荒げていく。
まるでアダルトビデオのワンシーンのような、
そんな淫靡な雰囲気が漂う。
激しく、さらに激しく、
強弱をつけながらクリトリスを舌先で転がす。
堪りかねたように、
妻は握っていた俺のにぎちんぽに唇をあてた。
「うう、」
今度は俺が声を漏らしてしまう。
「ねえ」
「気持ちいい?」
俺のちんぽを美味しそうにしゃぶりながら、
妻が小さな声で聞いてきた。
気持ちいいに決まってる。
コメント