拒否を繰り返されることで妻以外に欲情を向けていかざるを得なくなっていくのか。

昨晩、いくらか早めにベッドに入る俺と妻。

「もしかしたら」
と、期待をいっぱいに妻に迫る俺。

唇を重ね、ちょっとディープなキス。
舌を絡ませる。

妻からの拒否はない。

「おやおや、これはいけるな!」

、、、、、甘かった。

 玉 砕 

また、拒否られたじぇ、、、。

キスから先は、厚い壁。
かなり分厚い壁。

この壁の厚さはベルリンの壁くらいはあろうか。

ベルリンの壁さえ崩壊してしまっているのに、
俺と妻の間の壁やいまだ健在か。

しばらく営みが途切れると、崩したはずの厚い壁が再びそそり立つ。

欲求不満で俺の股間もそそり立ってるというのに、
なぜ拒むのだ。

満たされない夜。
満たされていたついこの前までの夜が懐かしい。

拒まれると、へこむと同時に諦めが生じる。

妻に求めることが出来なければ、
この性欲をいったい俺は、どこに向ければいいのか。

もう性欲は妻でなく外に向けるしかないのか?

ムラムラした頭は、
そんなモヤモヤした思考に襲われる。

なるほど、

こうして男の浮気は始まっていくのだな。

 

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