真夜中の攻防戦のあと、
実は翌日も連荘でやってしまいましたが、そのあとは三連休でした。
昨夜は俺の方は当然のやる気満々だったけど、仕事で帰宅がずいぶん遅くなってしまった。
妻も何気にやる気はありそうだったものの、
「明日も仕事、早いでしょ、、」
「疲れてるみたいだから、今日は寝よう、ね」
と、俺を気遣ってくれたのだ。
でも、気遣ってくれる言葉を掛けながらも、妻の手は俺のオチンを優しくさわっている。
何だそりゃ!
妻のタッチにむくむくと大きく反応するおちん。
「ごめん、大きくしちゃった、、」
「おいおい、こんなにしたんだから」
「責任とってくれよ」
と、言う俺に
「だめ!今日は我慢するの!」
「あなたも我慢、私も我慢、、ね」
と、答える妻。
「おやすみなさい、チュッ」
おやすみのキスをして、そそくさと眠りに入る妻。
何だよ、本当に。
俺の下半身の安否を確認しただけかい!
責任を取ってくれない妻に少し拗ねながら、
「まあ、いいや、俺も今日は何だか疲れたし」
と、自分で自分を納得させ、
おちんに集中していた血の流れを体全体へと分散させる俺。
おちんの腫れが引く頃には、
俺はいつしか深い眠りに落ちていたのだった。
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