花粉症に襲われていた妻に手が出せないでいた俺。
でも、とうとう我慢できなくなった俺は、寝込みの妻を襲撃した。
夜這いは日本の恋愛行為の原点だ!
だから俺は夜這いを掛ける。
辛いときだから拒否されるだろうと予測はしていた。
でも拒否されたら、真夜中の夜の街に駆け出していただろう。
何故か金曜の夜はそれくらいやりたくて堪らない日でした。
ところが、
「今日はHしたい日なの?」
と、妻は俺に聞いてくる。
「、、、、、」
何も言わず、俺はうなずいて妻の乳房を優しくなでてみる。
「あん、んん、、」
ビクンと妻の体が反応し吐息を漏らす。
「実は、ね」
「あんなこと言ったけれど、本当はしたかったの」
妻のその言葉に俺のちんぽはダイレクトに反応する。
ギン!
「元気一杯だね」
そう言って、俺のちんぽを優しく握りしめる妻の暖かい手。
妻はちんぽの感触を確かめるように静かに摩りながら、ときどき指先でちんぽの先を刺激する。
「あ、がまん汁出てきてるよ、ヌルヌルしてる」
だって我慢してたんだもん。
妻の攻撃に、俺も負けじと妻の下半身に手を伸ばし反撃ののろしを上げる。
直に触ったそこは、既にグショグショになっていた。
「どうして、こんなに濡らしてるんだ?」
俺の問いかけに、
「もう!」
「したかったって言ってるでしょ」
「意地悪!」
ちょっと怒りぎみで答える妻。
「ああ、あ、んん、気持ちいい、、」
妻の吐息はいつしか喘ぎ声にかわり、俺の愛撫を心地好く迎え入れてくれた。
そんなエロい金曜の夜だった。
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