ウィークデイに溜まった性欲、週末になると期待高まる俺の欲求はピークを迎える。

金曜日の晩が俺の性欲のピークだった。

妻からセックスレスを解消する解消の言葉、

「そろそろいいよ」

その言葉を妻から受けて、早くも一月が経とうとしているのに、相変わらず夫婦の営みは未だ行われず。

ただその言葉をもらってからは、お触りしても嫌がられたり拒否されたりすることはなくなっているから、
そのタイミングが上手く合致すれば、解消への道は閉ざされてはいないはず。

確かに、タイミングを逃しているところも少なくはないが、
2年近くも断られ続けた俺としては、そのタイミングさえ掴めないようになっている。
できれば妻の方からお誘いを掛けてきてくれると嬉しいのだが、それは望めないことであるのは確かだ。

毎週末になると、期待に胸が張り裂けんばかりに膨れ上がり、
俺の股間もそれに比例し、一週間で溜まった欲求は股間に集中し、

ちんぽはギンギン!ビンビン!

手がつけられないくらいに硬く大きく(それほど大きくはありませんが)自分の活躍の場を求める。
毎週金曜の夜に俺の性欲はピークに達する。

先日の金曜の夜。

妻と一緒に布団に入り、腕枕をして優しく唇を重ねる。
瞼に軽くキス。頬に軽くキス。首筋に軽くキス。

再び唇を重ね、静かに舌を絡める。

しかし、妻の目からは、

「今夜はしたくない」

そんなオーラが感じられた。

俺の体にギュっと抱きついたまま、目を閉じる妻。
心なしか怯えているようにも感じる。

「眠くなったな」
「何だか今日は疲れた」

俺は高まる欲求を抑え、自分から今日はしないよアピールしてみた。

俺が掛けた言葉に、妻はホッとしたように目を開けて俺の顔を見つめ、
自分から唇を重ねてきた。

「うん、もう眠いね」

そう言ったかと思うと、スヤスヤと寝息をたてだして、そのまま眠りにつく妻。

天井を見つめ、ため息を一つ。
大きくがちがちに硬くなった股間と、大きく膨れ上がった欲求をため息で抑え込む。

「いつかまた、お前が活躍できるときがくるさ」

期待を裏切られながらも、元気よく上を向いたちんぽをなだめながら、
俺は眠りについた。

セックスレスはまだ解消されない。

 

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