男の俺にはわからないけれど、生理痛の痛みってどれだけ辛い痛みなんだろう。

5月 9, 2020

ようやくレス状態から開放されたと思った矢先に、妻の生理期間突入です。

面白いものです。
なぜか妻が生理に入った途端に俺の性欲も下降します。

本当に良く出来上がった「一穴主義システム」です。
妻の身体が俺を受け入れられない期間に浮気に走れないように出来上がってしまっているのかも知れない。

というか、拒まれ続けた2年近いセックスレス期間中ずっと走ることはなかったのだから、
システムの有る無しは関係ないとは思うんだけど。

昨晩は、生理痛のためか寝付けない妻。

「いた、いたい」

ゴソゴソと体勢を変えながら、痛みの少ないポジションを模索しているようです。

「ごめんね、寝れないね、いたた」
「ね、お腹痛いよ」

甘えた声で俺に訴える妻。

眠気に襲われた俺は、

「ごめんな」
「俺にはどうしようもないよ」

と、冷たく妻に言い放つ。

それでも見るに見かねて(横でゴソゴソされたら俺も寝付けないのもあって)、
妻を仰向けにして立て膝させて、静かにお腹を摩ってみた。

「ありがと、、気持ちいい」

俺の手の平の温もりがちょうど良かったのか、
痛みの波がおさまったのか、
暫くすると妻は夢の中へと入り込んでいったみたいだった。

生理痛の痛みは男の俺にはわからないが、もしかしたら玉を蹴られたような痛みなのかな?
とか思ったりもする。

その痛みが暫く続くとなると、ちょっとその痛みは男の俺には我慢できない。

痛みを忘れ眠りにつく妻のお腹に手を当てがい、吐息を立てる妻を眺めながら女って大変だなって実感する。

「早く終わっちゃえよ」

って気持ちが強く湧くのだけど、この気持ちは果たして、

「妻と早くエッチがしたいからなのか」
「妻の辛い生理痛をねぎらってなのか」

どっちだろう?

そんなことを考えながら、俺も夢の中へと誘われていった。