真夜中のアタックは見事に失敗に終わってしまった。

2月 9, 2020

土曜日の深夜、悶々とした気分とムラムラとした欲情に襲われた俺。
隣のベッドで寝息を立てている妻の元へ。

うつ伏せになっている彼女のパジャマを捲り上げ、背中に頬を寄せる。
温かい体温が頬に伝わる。
そのまま、背中に軽くキス。

「ん、んん、、あ」

妻の口から微かに吐息が漏れる。

肩甲骨から脇の方に流れるようにキスを繰り替えしながら右手はそっとお尻のラインをなぞる。
俺の唇が背中に接触するたびに、ビクっと妻の身体が反応を示す。

妻の耳元にキスをしながら、右手をお尻の方から背中を這わせ胸元へと持っていく俺。
脇の方から胸へと手が触れようとしたとき、

「ごめん」
「もうさわらないで」

「今日は疲れちゃってるの」

囁くように、けれどしっかりとした拒否の言葉。

何か、急に自分が情けなくなってしまった。
真夜中に眠りを妨げるような行為をしようとしたのは俺が悪かったが、
やっぱり拒否されたか。

「ま、いいか」

最近は本当に諦めのいい俺。
でもめちゃくちゃ自尊心を傷付けられた俺。

受け入れは出来てるはずなのに、
これでは、このまま妻の方からでもお誘いがなければレスの解消は難しいですね。

いつまで続くのかなセックスレス。

 

Sex Less

Posted by nihi