今週は充電期間中につき、過去のことを書いています。
セックスの途中から妻に痛い思いをさせ、
そのくせして自分は気持ちよくなってしまった俺。
「セックスしたい」
そう思っていても、身体が俺のおちんを拒否するときもあるという女体(もしかしたら妻特有なのかもしれないが)の神秘を知ることとなった。
その翌日、妻は早々と床に就いていた。
横に潜り込み、寝ている妻の頬に静かにおやすみのキス。
「昨日のこともあるし、今日は我慢しよ」
そう思い、静かに目を閉じた。
しかし、俺の気持ちとは裏腹に静かに俺の股間に伸びてくるものが、、。
そう、妻の手だ。
「ねえ、昨日は痛かったからさ」
「今日は気持ちよくして欲しいよ」
そう言いながら、
妻の手は俺のズボンをすり抜け、下着をくぐり、おちんへとたどりついた。
妻の指がふれた瞬間に、俺のおちんへと体中の血液が集中する。
ギン!
「あら、もうこんなになってる、、」
嬉しそうに呟きながら、妻はその手を静かに俺の尻からおちんの先へと往復させる。
「う、うう、、」
あまりの気持ちよさに声が出てしまう。
妻は指先で俺のお尻の穴と玉袋、そしておちんを静かにそして優しく刺激してくる。
妻の指先が動くたびに俺のおちんはビクンと脈打って、
その動きで気持ちよさを表現している。
「どう?気持ちいい?」
妻の問いかけに、うんうん!とうなずく俺。
「だめよ、今日は私が気持ちよくなるんだから、、、」
そう言いながらも妻は俺への愛撫を続けるのだ。
俺は妻の胸に手を伸ばし、
「よーし、反撃だ!」
そう言って妻の乳房を静かに揉み始める。
「ああ、あ、、んん、あ」
俺の脈打ったおちんに興奮を覚えていた妻は、乳房への刺激に歓喜の声をあげた。
「あ、いい、いい気持ちいい、ね、乳首もつまんで、、」
「舐めて、、おっぱい、舐めて、、ああ、あん、ん」
俺は妻に言われるままに、乳房を鷲づかみにしながら、
手の平からあふれ、ピンと硬くなっている妻の乳首に舌を這わせた。
「ああああ、あ、ああ、いい、、気持ちいいよ」
「ああ、もっともっと、、」
「もっと、吸って、舐めて、ああぁ、あ」
妻の喘ぎ声が寝室に大きく響く。
「ね、ここも、、さわって、、」
乳首に絡めた俺の舌に反応しながら、妻は俺の手を自分の感じる部分へと導いた。
昨日のことを気にしながら、妻のおま●こへ静かにふれてみた。
妻のそこはしっかりと濡れて、愛液が陰毛に絡みつきお尻の方までグショグショになっていた。
「よし」
「今日は心も身体も受け入れOKなんだね」
俺の指にまとわりつく妻の愛液。
「俺を求める気持ちに身体も追いついてきたんだな」
そう思うと、ちょっと嬉しくなった。
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