一穴主義危うし!

作戦2日目なのだが、今日は同僚と食事に行くことになっている。

実はこの同僚、、、女性です。
けっこう美人です。
スタイル抜群です。
たぶん俺の今の職場では三本指に入るうちの一本目です。

以前からよくお誘いを受けていましたが、俺の「一穴主義防御システム」が作動していたんでしょうね、
危険を察知してお断りを続けていた。
この子と飲みに行って酔ってしまったら俺は何をするかわからない、、と。

というか、今回は食事だし、自意識過剰です。
職場の高値の花的女性からお誘いを受けて、少し有頂天になってるのかも知れません。

しかし今回、前日の妻への怒りが収まらぬ俺、

「にひさん、明日お暇なら一緒に食事にでませんか?」

と言う彼女のお誘いに、

「OK」

二つ返事をしてしまった。
まあ、他の同僚も一緒だから問題ないんですがね。

と思っていた矢先、
一緒に行くと言っていた同僚がことごとく急遽キャンセルしてきた。

女性と二人きりで食事に行くとか、飲みに行くとか、
妻と一緒になってから一度もない。

やばいな、、ナンパな頃の昔の血が踊り出したりしないかな?
「防御システム」が頭の中で警報を鳴らしている。

キャンセルした同僚(男)に、

「急用でもできたんか?」

と尋ねてみた。
すると、

「ここだけの話しだけどね、にひさんと二人っきりで行きたいから遠慮してくれって頼まれたんだ」
「彼女、君のファンらしいよ、いいねぇ」
「据膳食っても、職場にバレないようにしなよ」

ニヤニヤしながら答える同僚(男)。

先程、彼女から、

「今晩は遅くなっても大丈夫ですよね?」
「とことん付き合ってもらいますよ」

そう言われた。
いつもよりも丈の短いスカートから伸びたキレイな脚が色っぽいな。

やばいやばい!やばいぞ!!
俺の「一穴主義防御システム」に誤作動が起こってしまっている。

 

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