一穴主義という男のロマンは悲し過ぎる。

2月 7, 2020

今夜も妻は先に寝てしまった。

昼間の家事や育児で疲れてしまっているんだろうから仕方ない。
解消されたはずなのに、いつも中途半端。

焦らすだけ焦らされて、終わり。

この状況はセックスレスとほとんど変わらない。

というか、ある意味もっと辛いかも。
セックスレスでもないのに妻を抱けない状況より、セックスレスで抱けない状況の方がまだましだ。

もう何年になるんだろうか、妻に触れない夫婦生活。
セックスレス。

解消されたけど、未だに続いているレス状態。
よくもまあ、こんな状況を俺は我慢しているもんだよね。

「自分で自分を誉めてやろう」

なーんて。

「一穴主義を貫く」

こんなことを守り通している俺は、もしかしたらただのお馬鹿なんじゃないのだろうか?
世の旦那さん方もこんな場合どうしているのか。

俺のようにじっと我慢してるのだろうか?
それとも、外に欲求のはけ口を見つけているのだろうか?

そんなことを思いながらも、最近は愛する一つの穴に執着するのも、

「男のロマン」

なのかも知れない。

そんなことを考えたりもする。
そう考えなきゃこんな状況は耐えていられない。

まあいい、

たまった欲求は一人で抜けばいいだけさ。

ちょっと悲しいけどさ。
かなり悲しいけどさ。
凄く悲しいけどさ。
めっちゃ悲し過ぎるけどさ。

男のロマンって悲し過ぎることなんだね。