厳し過ぎる注文。

1日空けただけの半連荘に近いお誘いを妻から受けた俺。
前回の汚名返上を掛けて、まったり、ねっちょり、べったりと妻を責めまくった。
おかげでその晩は十分に満足頂いたようです。

でも、ことが済んだ後、
「前回の穴埋めはできましたか?」
と妻に尋ねたところ、
「これで、あなたがイカなかったらプラマイゼロだけどね」
「へ?」
「あなたは前回も気持ち良くなって、今回も気持ち良かったでしょ?」
「あなただけ気持ちいいが1回多い!」
俺に微笑みながら妻は言った。

「あなたは我慢してわたしだけ気持ち良くしてくれたら、御破算にしてあげましょう」

う~ん、何と厳しい注文なんだ。
俺に奉仕者に専念しろ!と言うことか…。

取り敢えず、笑って誤魔化すしかない。
「ははは、考えておきます」
そんな俺を見て、そんなこと出来っこないでしょって言うような視線を投げかける妻。
「はいはい、期待してますね」
と、投げやりな台詞が返ってきた。

そんな妻の態度に、
「よ~し!やってやろうじゃん!」
と、心の中で強く意気込む俺だった。

が、悲しい誤算…。
ペースアップだと、喜んだのもつかの間。
やってやるぜ~!と、気合を入れたのも的外れ。

翌日、妻が始まっちゃったようです。

残念ながら、
俺も妻と共に充電期間に入ります…。

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