金曜日の夜は「濃厚接触」となりました。
先に横になっている妻の横に潜り込み、後ろから抱きかかえるようにして、首筋にキス。
「今日はしたい日なの?」
振り返り、キスを返すように唇を重ね妻が聞いてくる。
「ああ、したいよ!」
にっこり笑って答える俺。
「うーん、今日は何だか眠いな」
と、ノーサンキューのつれない返事を返す妻。
「そっか」
あっさりと引いてみる俺。
そんな残念そうな俺の顔を見て、
「じゃ、ちゃちゃって終わってくれる?」
「おちん入れて、ズンズンやって、ピュピュって」
「早く終わってくれるんなら、いいよ」
と、情けを掛ける妻。
そんなムードもへったくれもない営みを断ってもよかったけれど、
お情けを掛けてくれた妻に今夜は甘えよう。
だってしたくてしょうがない。
「よし!ピュピュって、早くいくよ」
俺の返事をきいて、妻はそそくさと下着を脱ぐ。
色気もムードもなんもない。
「早く、、入れてちょうだい」
「ね、さわらなくてもいいの、すぐ入れてよ、、」
おちんに帽子をかぶせ、挿入準備完了!
なんて雰囲気のないセックスなんだろうと、そう思いながらも、高まった欲求は押さえ切れない。
男ってこう言うもんだね。
ビンビンのおちんを妻のそこへゆっくりと挿れる。
「ああああ、あん、、あ、いい、、」
ぬるりと俺のちんぽを飲み込む妻のアソコは、
なんと、もうぐっしょぐしょに濡れまくっているじゃあないか。
「ん、いい、、気持ちい、い、あああ、ああぁ、」
「ああ、ん、大きい、、」
俺のおちんが奥まで入るように腰を動かしながら、リップサービスを始める妻。
「欲しかった、欲しかったの、あああ、、いい」
妻のいやらしい喘ぎを耳にして、
一段と硬度を増したちんぽを俺は勢いよく妻の奥に突っ込む。
「あああぁ、ん、もっと、もっとぉ、、」
ぐちゅぐちゅと俺のおちんと妻のお●んこの擦れる音が部屋に響く。
「今日は眠いの」
なんて言ってたのに俺のおちんを受け入れた途端に乱れまくる妻に、
俺は更なる興奮を覚えた。
そんな濃厚接触した金曜の夜。
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