出張から帰った日はやる日という暗黙の了解を妻は覚えていてくれたのか。

出張から帰った日のその夜。


風呂を済ませキッチンの換気扇の下で一服している俺。

「先に寝室に行くわよ」

妻はそう言って、
俺の頬に軽くキスをして二階へと向かった。

煙草の煙りを静かに吐きながら、
俺の股間は期待に膨らむ。

だって、

出張帰りの日は、

そう、

やる日なのです。

だから、
出張の疲れがあっても、

俺の下半身はやる気まんまんです。

しかも妻の目は、
確かに俺を誘っていた。

間違いない。

これは暗黙の了解なのだ。

 

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