昨晩、妻といっしょにビデオを鑑賞。
午前2時頃、これまたいっしょに布団にはいる。
「ちょっと寒いよ、、ね」
と言う妻の言葉に、手のひらで肩や腕、お腹を摩ってあげた。
「あったかい、、あなたの手のひら体温が高いよね」
「きっと、眠いんだね」
そう言いながら、俺の手の温もりに浸っている妻。
俺もウトウトっとなりながら摩っていたんで、
偶然(過失です故意ではありません)手のひらが妻の胸元にふれた。
「ん、んん、、」
突然、悩ましい吐息をあげる妻。
ウトウトとしながらも、その妻の吐息に俺の下半身には血液が集中した。
びん!
すかさず、乳房をゆっくりとさすりながら手を肩の方まで移動させた。
「あ、あん」
手のひらが乳首を刺激したようだ。
「だめ!」
妻は自分の手で乳房をガードして、俺の次の攻撃に備えようと身構える。
肩から折り返した手で乳房をさわろうとするが、そこは妻の手によって堅くガードされていた。
「だめ!だめ!したくなっちゃうから、だめ!」
「まだ終わってないし、もう時間も遅いから、、」
ちょこっと芽を出した俺の「欲情」だったが、その言葉に素直に従うかのように大人しくなる。
「さ、寝ようよ、、」
おやすみのキスをして妻は俺に背中を向け眠りに入った。
俺も、仰向けの体勢になり静かに目を閉じる。
ところが、俺に背を向けた妻。
こともあろうか後ろ手で俺のペニーへと手を伸ばしてくる。
「あった、私のおちんちゃん」
静かに、おちんの先を指で転がしたり、玉の方から摩ったり、、、。
「おいおい」
せっかく静まった性欲がまたぶり返してくる。
妻の刺激に俺のおちんは脈打ち始めた。
ぎん!
「あ、おっきくなった、、じゃ、おやすみ!」
すかさず手を放し、妻は本当に眠りについてしまった。
釣った魚に餌をやらない妻。
「結婚当初は、こんな時はお口でしてくれたのに」
なんて心で嘆きながらも、
きっと昨日の俺は性欲より睡眠欲の方が上回っていたんだな。
あっという間に、眠りに入ってしまっていた。
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