あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝むみたいな。

新居に移ってから妻との距離が開いた。

夫婦の寝室にはシングルベッドが二つ並べてある。

ベッドがシングル二つになって、俺と妻との距離が離れてしまったことは間違いない事実だ。

布団で寝ていた頃、「腕枕をしてくれない!」と言って拗ねていた可愛い我が妻よ君はいづこへ。

シングルベッドになったいきさつはこちら▼

 

「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」

百人一首にある柿本人磨の詠を思い出す。
子供の頃、意味もわからず覚えたこの詠をしみじみと実感できるようになるとは。

何とも寂しさが募る今日この頃なのだな。

ちなみに、山鳥は雄雌が谷を隔てて別々に寝る鳥だと言われているそうで、
まさに今の俺と妻のようだ。

ベッドとベッドの間の谷を吹く風が聞こえてきそうな、季節は秋から冬に流れる寒さと寂しさが漂う夜長なのだ。

ブログのリニューアルもあって、
最近、めっきりエロネタから遠ざかってしまっているこのブログ。

この先どうなるのであろうか?

セックスレスの寂しさを埋めるために書き始めたブログ。
果たしてこの先どう続けていったらよいものか。

それはそうと、
セックスレスが解消したとはいえ、それほど活発な夫婦生活には至っていない。

妻がエロに冷めてしまったのか?
それとも、

俺に冷めてしまったのか?

もしかしたら、ほんの数日(もう1週間くらいかな?)夫婦の営みがなかっただけで、深く考え込んでしまう俺がおかしいのでしょうか?

 

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