大きなおっぱいは男のロマンかも知れないが、おっぱいは大きさじゃないんだ。

豊胸手術してみようかな?

いきなり妻がそんなことを俺に言ってきた。

「え?なんで?」

俺はびっくりして聞き返した。

妻のおっぱいは巨乳とまではいかないが、カップにすればDカップ。
特に小さいとも思わない。

手の平に余るくらいのちょうどよい大きさだと思っている。
だから妻の胸の大きさに不満を持ったことはこれまで一度もなかった。

キョトンとした顔で聞き返した俺に、

「だってあなた、おっぱい星人でしょ?」
「大きい方が好きかなって思って」

「授乳が終わったら手術してみようか?」

妻は冗談交じりに笑ってそう言った。

妻よ、

確かに俺は巨乳好きのおっぱい星人かも知れない。
理想のボディは峰不二子であるのは間違いない。

でも、

でもでも、

妻よ、

君は勘違いしている。

おっぱいは大きさじゃないんだ!

大きければいいわけじゃないんだ!

妻よ、

おっぱいは大きさじゃないんだー!

心の中で思いっきり叫んだ俺は、

「胸は大きさじゃないよ」

豊胸使用などと馬鹿げたことをいう妻に返事を返した。

すると妻は、

「大きさじゃなければ、何?」
「あなたがおっぱいに求めるモノは何?」

そう聞き返してきた。

俺は笑って妻に答えた。

「感度だ!」

妻は、
弗能応也。

「ばかね」

俺に対して呆れていた。

 

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